難しいことはわかりませんがシリーズ 3

【今の世の中】

昨日は鬼は外。今日は立春。
昨日は鬼は外。今日は立春。

 マスターです。田唐 束さんはハリキリ過ぎてちょっとお疲れです。今後はさらにのんびりやりたいと。そうですよね。仕事じゃないんだから。ゆっくりでいいんですよ。

 ところで、最近の世の中を見ていると、安物ばやりのような気がします。テレビなんかも、盛んに安さを取り上げては、すごい、すごいの連発で。ほんとにこれでいいんでしょうか。

 物を作るというのは、そこにロマンがあったように思うのです。もっとこうしよう、こんなふうにもしてみようなどといろいろ凝ってその結果、本物の良さを持った物が生まれたんだと思うのです。でも、本物は手間隙をかけるので高価です。

 少しでも安く買いたいと思うのは人情です。売る側も、はじめは利益を削れる範囲の中で値引きをしました。だけど一度でも値引きをすると、あとは坂を転げ落ちるようです。そのうちに、作る側ははじめから安い物を作らざるを得なくなります。

 それがさらに進んで、安い物を売っても利益が出るシステムを構築して、会社を作ります。あるいは会社をそのように作り直します。食でも衣料でも現場はアルバイトだけです。正社員にしてあげられない、してもらえない社会になってしまいました。

 私が子供だった頃、5円、10円のあの駄菓子にもロマンがあったような気がします。

 ちょっと今日はぼやいてしまいました。

 あっと、もうこんな時間。スーパーへ行きます。夕方のこのくらいの時間から値引きが始まります。半額には弱いです。ついつい手が伸びます。燃えますねぇ。っていう私も、どうなんでしょうか?

 

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