チョコレート業界に感謝

      チョコを砕く次女
      チョコを砕く次女

 次女がバレンタインデーのチョコレートを手作りするそうです。変われば変わるものです。

 しかし、チョコレート業界はうまいことを考えたものですね。年間の売上額の相当の部分を、この期間に売り上げるそうですね。私には関係ないと思っても、まったく無関係というわけにはいかないのですから、困ったものです。

 以前、勤務していた会社でバレンタインデーを前にしたある日、上長が朝礼でこう言いました。

 「私には、チョコレートを持ってこないでください」

 おそらく、意味がないから無駄なことはやめようという善意だったと思うのですが、朝礼のあと、職場は失笑の渦となりました。

 「はじめから、そんなつもりはないわ」とか「もらえると思っていたのね。ずーずーしー」なんて。ほんとに世の中はややこしい、善意が仇になりました。

 写真の次女は真剣にチョコを砕いています。こんなことをやっている姿を見たことはありません。かなり気合が入っています。さぞ、甘いチョコレートができることでしょう。

 

 今朝、冷蔵庫を開けて次女が言いました。「もう一度、挑戦しよう」。ほんとに変われば変わるものです。チョコレート業界に感謝したいです。

 

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